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2009年 館蔵品企画展 |
「しまなみ海道開通十周年記念特別展」
未公開大下図の数々/しまなみ海道選 展 |
平成21年6月15日(月)〜9月18日(金) |
| 開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで) 会期中無休 |
| 入館料/一般700円 大学・高校生400円 小・中学生200円
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下図・下絵というと、その上に色を塗っていくイメージがありますが、日本画の下図は本制作とは別の紙につくります。完成をイメージして、本画と同じ大きさにつくるのが大下図(おおしたず)で、これはいわば発表された作品の原寸大の型紙ともいうべきものです。作品制作の途中で生まれたものですが、かきかけのものではありません。
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この「型紙」にかいた線をなぞり、別の紙に写しとったあと、色が塗られます。平山作品は厚塗りなので、線は塗り込められてしまってほとんど見えません。
しかし、その厚く塗られた絵の具の下に、このようなしっかりとした線がひかれていることに驚く人は少なくありません。
今回は、当館が所蔵する大下図のうち、発表の機会のなかったものを中心に展示いたします。画家の目に見えない精進の痕跡をご覧ください。
■しまなみ海道開通10周年を記念し、
「しまなみ海道五十三次」シリーズから約半数を、
シルクロードシリーズの作品も展示します。 |
【主な出品作品】
「天かける白い橋」「向島より因島を望む」
「大三島大橋 鼻栗瀬戸 伯方島」など、しまなみ海道シリーズ
「暁春橘富士 大下図」「飛鳥の群山 大下図」など
大作の大下図も展示いたします。
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