平山郁夫美術館  
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作品紹介


下図

素描

青少年期作品
 
 
(財)平山郁夫美術館
〒722-2413
広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
 
○お問合せ先
TEL.(0845)27-3800
FAX.(0845)27-3801
 
○開館時間
9:00〜17:00(入館16:30まで)
 
○休館日
原則無休
展示替えなどのため、臨時に一部展示室がご覧いただけないことがあります。
 
 
総カウント数
 
本画・初期作品 1ページ目2ページ目へ
「仏教伝来」(1959)以前の平山郁夫は、主として故郷瀬戸田の風俗に取材した作品を発表していましたが、その時期に、すでに≪仏教伝来≫に技法的に直結する作品≪動物幻想≫などが制作されていたことは注目されます。

 

                          屋根
■制作年/1952年頃 ■サイズ/155.6×97.0cm 
 
  高い丘から町並みを眺めると、屋根の上に海が見える。海は太陽光線に反射して、きらきらと輝いている。屋根瓦も眩しく光り、万華鏡のように多彩な色をぶち撒いていた。
 

路地の倉
■制作年/1952頃 ■サイズ/67.5×50.8cm
 
  瀬戸田町や島の風景を、帰省すると写生していた。その一つに、瀬戸田桟橋の近くに、白壁の土蔵造りの蔵が並んでいたのを描いた。屈曲した路地沿いに立ち並ぶ建物は、いかにも日本的で、伝統と風格を感じさせたものである。
 

家路
■制作年/1952 ■サイズ/146.0×206.0cm
 
  私の妹や弟たちが、我が家の蜜柑畠から帰ってくる図である。一列に横並びに歩くポーズは、エジプトの素朴な人物図を連想させる構図を意識した。単純な形によって、牧歌的な島の雰囲気を表現しようと試みた。が、出品第一作の初陣は落選となった。
 

三女性
■制作年/1953 ■サイズ/206.8×144.9cm
 
 
 


インデックス

 

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