2009年2月アーカイブ

東京・日本橋三越では北京・パリで開催した個展の凱旋展が開催中ですが、

今日、2月14日から3月31日まで、目黒雅叙園の百段階段で、当館主催の「平山郁夫展 at 百段階段 -日本の伝統美を描く-」が開催されます。

百段階段は、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルにもなったところですが、国の有形登録文化財にも指定されている建築で、その室内は豪華絢爛な装飾が施されていることで有名です。

今回は、欄間や天井はそのままに、障子やふすまを展示用のパネルに入れ替え、そこに「日本の美」を描いた平山作品54点を展示しました。

ふだんは非公開の場所ですので、ご覧になるよい機会かと存じます。東京近郊の方は是非ご覧下さい。今回初めての試みとして、ツアー限定ですが、夜間の観覧もできるようです。

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会場入り口。会場へは、螺鈿細工のエレベータで上がります。

 

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内覧会で会場をご覧になっているみなさん。部屋によっては、このように欄間や天井に濃厚・絢爛な装飾がされています。

 

このような試みは当館としてもまったく初めてのことでしたが、感想を是非お聞きかせいただきたいと思っています。

 

開催にあたり、ご盡力くださいました目黒雅叙園さまに心より御礼申し上げます。

2011年3月

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